JOURNAL

夏に涼しくて、肌に優しくて、地球にも優しいモノをというコトです。

2025.06.13

梅雨の中休みというコトバがぴったりでしょうね。亜熱帯気候かと思わせるほどの雨量が1日で降ったかと思えば、「空梅雨か?」みたいなここ数日。週間天気予報では週末にまたどっさりと雨が降り、週明けにはまた晴れる日もあるそうな。空梅雨と表現するほうがもはや意味としては正しいような情勢ですけどね。中休みって響き、なんだか嬉しいというか好きというか。特に思い出させるのは、学校生活に組み込まれていた昼休みよりも短いけれど、通常にある休み時間よりも長いやつ。それが中休み。場所によってその意味合いや、目的はまちまちなんだろうけども、全国的に導入されていたんじゃないかと思う。2時間目と3時間目の間にあるちょっと長いあれだ。人間の集中力なんて短時間で切れるものだし、生産能力も落ちる。特に子供であればなおさらだろうと思うし、通常の授業の間にある休み時間は移動する為や、準備するのみに費やされる。それを踏まえてリフレッシュさせるコト、次への活力を見出させるモノとして組み込まれていたのだろうし、今も存在しているのだろう。子供の頃はこの中休みが、ひとつの区切りというか半分を越えた感を思わせるような大事な儀式だったように記憶している。チャイムが鳴ると同時に駆け出し、その為に今日があるかのような面持ちで何かをする。それは当時に流行っていた遊びやスポーツの何かだったんだろう。この一瞬ではあるが、没頭させる時間があるのと無いのでは明らかに違いがあるはずだ。この時間を楽しめばあとはなんとかなる。3と4時間目の授業を興奮半ばにやり過ごせば、あとはこれまたお待ちかねの給食だ。しかも給食が終われば昼休みという、まさに中休みの仕返しをするに相応しい時がやってくる。これは中休みの間にクラス間において繰り広げられる小競り合いの本戦とも言える。中休みにて何かをすることで、その日の昼休みに向けてのモチベーションはさらにストークし始める。なんなら学校を終えた後にまで続く時もあったりする笑。これらのあまりにも単純に楽しかったコトは、中休みがあったことでもたらされていたのかもしれないと思うと、ぞくぞくする。中休みの凄さに笑。それは人間が本能的に中休み必要だろ?ってことで組み込まれたのか?大人の策略にまんまと乗せられた、飴と鞭の根源なのか?定かでは無いが、梅雨が空梅雨では育つものも育たなかったり、変化をせざるを得ない事態になるだろう。梅雨の中休みを、なお嬉しく感じるためにもどこに主体があるべきなのか思い知るべきだろう。だからこそ楽しい時があるんだぞってことを思い出させてくれる中休み。好きです。(今ふと思い出すと、業間体育と言われていて略して業間と言っていたような気もしないでもない笑)

 

 

 

ヘンプ/コットン ドロップショルダーT

(NAVY)

 

いきなり蒸し暑さを感じさせるような昼下がり、こうなってしまうと脳裏に戻ってくるのは不快指数トップランクの長い長い暑さ。おかげで気持ち良いトランクスのみの波乗りや、カラダがキュッとなるくらいの川遊びが楽しいのですよね。でも何かと言葉にすぐしてしまうのは「暑いな~」となるわけですわ。出来るだけその言葉を飲み込むことが出来るように、快適なアイテムをリリースしていきたいですし、かつ天然由来の肌触りの良さ、そしてなるべくならば地球に優しいモノを創っていきたいなと思います。前回のブログにて素材に対する感を少し綴りましたが、今回オススメしていくコトとモノは少し前回とは異なる角度です。ベースにあった天然素材によるモノという観点においては離れてはいませんが、何が異なる角度なのかと続けてまいりましょう。何度となくオススメしてきた素材のひとつとして、ヘンプという素材があります。今回のキーポイントとなるこの素材を今一度紐解いてみますと、数々のメリットがある素材だと先にあげておきます。今回の題名にあるように夏に涼しい。それはこのヘンプの特性によるメリットで、そもそも熱伝導率が低いため外部の熱を通さない。つまりは夏に涼しいだけではなく、冬は温かい。そして耐水性、抗菌性、吸湿性にも優れていることで全体的に耐久性が高いことも特徴。こうしてメリットをあげればいかに優れた素材なのかとわかっていただけると思います。

 

ヘンプ/コットン ドロップショルダーT

(L.GRAY)

 

もちろんのこと、物事は良いコトばかりではありません。表裏一体デメリットもございます。このヘンプそのものは大きく言えば麻の一種であるため硬いのが特徴。またその硬さにより伸縮性に富む素材ではないことがあげられます。さあ、そこでこのアイテムにはもうひとつの素材が組み込まれています。そうです。あの綿、コットンです。お互いの良さを引き上げ、デメリットをカバーし合う素材ということです。どうしてもヘンプのみのアイテムとなると着心地や強いために、お互いに擦れ合う摩擦にて摩耗が早くなる可能性もあります。そのバランスを補い合うために綿を組み込んだということです。ヘンプは使い込むほどに、洗い込むほどにしなやかになります。その特性が綿素材によりさらに着心地の良さをアップさせられているのです。

 

ヘンプ/コットン ドロップショルダーT

(CHARCOAL)

 

最終のお題。地球に優しいモノ。なんだか大きすぎるようなテーマで、生意気な感じです。そもそも優しいっていうコトバ自体、どこに向かって言うてんねん?地球様やぞ。みたいなね。前回の綿にまつわるうんちくでは8000年も前から使われていたという記述がありました。地球様に生育されていたのか、人間が理解して育てていたのかはどうかわかりませんが。今回ヘンプ、それ越えます。人類がヘンプを暮らしに取り入れたのは、少なくとも紀元前1万年前とされているようです。もちろん諸説はあるでしょうが、生活に欠かせない素材のひとつとして大事に育てられ、様々な用途に用いられてきたことは事実と言えそうです。確かに大事に育てられてはきたでしょう。種子を繋ぐことで、次世代に残すという根本的な生命の理由がそこにはあったし、現在もある。ところが、このヘンプにおいてはいくつかの特筆すべき別の特徴があるのです。これが角度の違うコトとなるのですが、今回の地球に優しいモノという大きなテーマにおいては地球そのものにおいてのメリットであり、しいては私達人間にも左右されるコトだという面で綴りたいと思います。このヘンプ、繊維としての良さだけではなく、他にも数々の用途があるのです。まず種、次へと繋ぐという名目以外にも食品、飼料、燃料として使われています。茎は繊維、布、紙、建材など、葉と花穂は医療品として。ひとつの植物が多岐にわたって余すところの無いくらい使われている。この時点ですでに地球に優しいと言えますよね。大地から育成されて余すところが無いくらいにモノに変わって、使われているのですから。また次の点においては耳の痛いコトも含むのですが、昨今オーガニックコットンのように綿素材は地球に優しい!と言われてはいても実は大量の水を使用して創られていることをご存知ですか?なおかつ土壌のために農薬等を使わないと。(ここではオーガニックコットンについて割愛)なにやらどこが地球に優しいのだろうか?となりますよね。ところがこのヘンプは水の量が少なくとも簡単に育ち、農薬や化学肥料を必要としません。そして土深くまで根を張ることでその土壌環境を整えてくれます。つまりその育ったのちには土壌が耕され、豊かになるということなのです。それゆえにはるか昔から繋がって、今もなお育て続けられているのでしょう。それだけではありません。同時に二酸化炭素の吸収量のすごさです。他の植物を大きく上回る量を吸収しするというデータがあるのです。水少なくて、農薬いらんくて、二酸化炭素たくさん吸って、育てば余すことなく使えて、なおかつ土壌は豊かになる。これがヘンプの地球に対して優しいモノ、コト。そして私達人間にとっても素晴らしいモノ、コトでしかないでしょうね。そんな素材をこのTシャツへとカタチを変えてリリースしています。出来るコトがモノに変わるときに、なるべくシンプルで皆様の良いモノになるように。

 

 

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住所:大阪市西区土佐堀3-1-13

TEL:06-6537-9250

営業時間:12:00-19:00

 

最寄駅は地下鉄 阿波座駅より徒歩8分

梅田方面よりいらっしゃる際には

大阪シティバス天保山行き88系統にて

土佐堀三丁目下車 徒歩1分

 

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お近くにいらっしゃる際には

ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

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