2017.11.30

サーフィンSURFINGのススメ(8)

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第8弾まできてしまいましたよ。ススメブログです。生意気にも前回ターンというモノ、コトについて綴る機会を頂きました。細部にわたるまで綴るとなると非常に時間を要するコトになりますので、今回は一度休憩をはさむという気持ちで綴りたいと思います。道中の楽しみ方や、運転の交代云々についてはまだいろいろ奥行があるのですが、また続編というような感じでご期待ください。ビーチまでの道のりから、パドル、ダックダイブ、テイクオフ、そしてターンときたので波乗りを締めくくるという行為。プルアウトについてススメていきましょう。

 

はやる気持ちを抑えながらも、海に入水しパドルをし始めていきます。幾度かのダックダイブを繰り返して波が崩れるピークへとたどり着きました。さあ、テイクオフを試みる波がやってきて、自分が乗れる波なら迷わずいきます。波の力を受けてサーフボードが滑り出す瞬間に立ち上がり、素晴らしい景色とスピードを感じ、身体すべてにそれらを纏い、目の前に続く波に対してターンを繰り返します。最高!最高!最高!です。岸へと乗り繋ぐなかで、波の斜面が緩くなる、または波が続かなくなる、その時です。もう一度カットバックという波の力がある部分に戻るターンをすることで、今一度同じ波を乗り繋ぐ行為を選択するのか?もしくはその場所で今まで乗り繋いできた波を噛みしめながら、プルアウトという波の向こう側へと抜けるコトで、ライディングをやめるのか?という選択をする時がやってきます!波の力がある部分に戻る、カットバックというターンについては、今回は置いておきましょう。このプルアウトという行為は非常に大切なコトと思っております。自然の力を利用させてもらう状況の中では、自分の意思や思いなどはいとも簡単に跳ね除けられるわけですよ。その状況の中でも出来るだけ周囲、波の状況を感じて、自分の意思のもとで波に乗る行為をストップすることなんですよね。つまりは危険を回避するという目的に対して、とても重要なコトと言えます。しっかりと波を乗り繋ぐコトはターンの連続を理解して、波とシンクロしている証拠であり、その波に乗り繋ぐ行為を自分でストップ出来るということはライディングをコントロール出来ているというコトです。単純に波を乗り繋ぐコトをやめれば良いというわけではありません。波を乗り繋げる楽しみが一番なコトで、その前提には安全であるべきで、つまりは状況を理解しコントロール出来ているコトだという事です。「インサイドまで、その波を余すことなく乗り繋ぐことが一番大切なコトなんだ」と超有名なサーファーに教わったコトがあります。「日本ではすぐにプルアウトをしなければならない状況にあるかもしれないけれど(混雑の為)、その波は一度しか来ない。じゃあその波を最後まで、様々な状況を踏まえて乗り切ることがサーフィンの醍醐味なんだよ」沁みました。LIFE’S A BEACHですよ。素晴らしいお言葉は、忘れもせずに今も心に刻み込まれています。次回、もう少しこのプルアウトという行為について綴りたいと思います。ありがとうございます!

Life’s a Beach! Keep surf! wit smile.