2018.10.29

サーフィンSURFINGのススメ(14)

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サーフィンSURFINGのススメ(14)

トリップ準備編です。ススメが遅くてすいません。行く先につきましては、想像にお任せしまして。車にて道中を含めて楽しむトリップと仮定しススメていきたいと思います。季節は夏休みは終わりを告げて秋も過ぎ、冬へと向かいそうな現在ですが笑。3日間、夏から秋に想定されるトリップとしてのススメです。

まずは、自分の大切な道具類のチェックです。誰と何人で、どのタイプの車で行くのかという選択にもよりますが、出来るだけ技量にそこまで差がないほうが楽しむことが出来るとは思っています。でないと、その時のポイントの状況によって不毛な言い争いが起こる可能性が増えるためです笑。「いやあ、ボトムがさ、めっちゃ岩やん汗」「あんなええ波やのに!入らへんの!?マジでか?」みたいなやつです。話逸れそうなので、これに関しては後ほど。

 

まあ普通であれば、3日間で1台で、2~4人てとこでしょう。4人が3日間揃うことは稀に思いますが。今回は3日間、3人!ハイエースで!という設定でお願いします。となると、サーフボードは1人1本もしくは2本可能です。基本的には通常使用している頻度の高いモノが優先でしょうね。やはり乗りなれているモノが安心と信頼を生みます。タイミングにもよりますが、たまたま先日新しいボードをゲットしたんですよ。という状況もあります!「これ、いい波で試していきたいなあ~」いい波がそこにあるという仮定で、すでに妄想はススミます。しかも通常使用しているモノと違う形状のボードであれば尚更です。「でも待てよ~、めちゃデカくなったらこのツインでは厳しいな。いつものとこれ、2本持っていこ!」一緒に行く仲間に一応確認を取ります。「ボードさ、どれ持っていくん?え?いや、俺さ、最近新しいのゲットしてさ。ツインやねんけどさ、デカなったらきついやろ。そん時用にさ、2本持っていきたいねんけど。ええよな?」「はあ、なんでお前2本もいんねん!?いらんやろ」「ええやん。ハイエースやし2本乗せてもいけるって。」「まあ、そやけど。。。」「ありがと!ほなそれでいくわ!」こういうやり取りがさらに準備におけるテンションを釣り上げていき、もう良い波しかこないであろうという錯覚が頭の中を充満させていきます。楽しくなってきたでしょ!?

ボードは2本!これとこれ。そして忘れてはいけません。自身とボードを繋ぐ命綱「リーシュコード」!これは、サーフボードと足首を繋ぎ、様々なシチュエーションにて自然の驚異から自分自身と周囲のサーファーを守る大切な道具のひとつなのです。このリーシュが無いとしたら、ボードは転ぶ度に岸まで流され、その際には泳いで取りにいきます。その際に周囲の人に自分の板が当たってケガをさせる可能性もあるのです。楽しいはずのサーフィンが一瞬で悲しいスポーツに変わるのです。また自身が流されてしまうことが無いとは言えないスポーツがサーフィンです。万が一そうなった際にリーシュがないことでサーフボードが無く、泳ぎ切れずに生きて帰れないこともあるのです。もしサーフボードがあれば浮いていられるコトが出来るのです。そのリスクヘッジはとても大きいと思います。ですから様々なシチュエーションにおいても、このリーシュコードはかなり重要な道具のひとつと言えます!切れ目が出来ていたりしないか?長年使用したために部分的に弱くなっていないか?しっかりチェックする必要があります。なにせ命綱ですから。出来ることなら新品を準備するくらいのことは必要です。切れた時のことも考慮して、予備も携帯することをオススメします。命綱と言いましたが、それにすべてを頼るという意味ではないので、出来るだけプルアウトはしっかりと出来るようにしておきましょう。そして万が一、切れた時に泳いで帰ることが出来るのかどうか?自分の力量に合わせたハッピーなサーフィンを心掛けたいですね。出来るだけ楽しいほうが良いに決まっていますから!その状況に合わせて楽しめる人が素晴らしいサーファーだと思います。

お次はウェットスーツ、トランクス、そしてワックスやフィン。サーフキャップ。日焼け止め笑。たくさんありますよね。それぞれがとても重要なアイテムだけに、どれも手抜きをすることは出来ないのですよね。夏でも場所によっては水が冷たいところもあり、朝などは4:30くらいから既に空が白み始めるので、その場合はウェットスーツとまではいりませんがタッパーなどがあると重宝しますね。これはあると無いではかなり差が出ます。もちろん体質にもより、「あんま寒がりちゃうしね。そんなん要らんねんな。」というお方もいらっしゃいます。僕の場合はと言えば、肌の擦れや日焼け、けがの予防にも良いのでほとんどの場合は夏であろうと何かを着用しています。先ほどご紹介したタッパーはウェットスーツと同じ素材を使用しているのでクッション性にも優れていて、ベストなどの形もあるので非常にオススメです。僕は大抵トランクスにTeeシャツを着て入水することがほとんどです。ターンミーオン®のお気に入りのモノを!トランクスも2枚くらいは持って行きたいところですよね。上がった後に穿く用、普段に移動する際などに穿く用、完全に波乗りをする用。ほとんどの時間をそのスタイルにビーチサンダルで、という感じが多いのではないかと思います。フィンというモノはサーフボードの裏側部分に付いている、また付けるモノでして。ターンする際には非常に重要な役割を果たすのです。フィンレスサーフというこれまた楽しいジャンルもありますが、まさにそのとおりフィンなしでサーフィンをするというコトなんですよね。これはこれで、非常に楽しいモノなのですが長くなるのでまた後日。後日に綴るモノがどんどん増えていってしまうので、うっかり忘れに気を付けないといけませんね。このフィンというモノもですね、素材と形状が異なるモノなのですよ。大きさが違ったり、枚数が違ったりと様々カタチがありますが、細かいところでいくとフィンのベースの長さが違ったり、ティップの形状が違うというだけで乗り味が変わるのです。僕なんかには良くわからない世界ではありますが、フィンを変えるだけでサーフボードの性質がガラリと変わる!というコトなんです。「波デカイときは、この大きいやつでセンターちょっと小さめのヤツつけて少しルースに流す感じでいくわ。これとこれの組み合わせと、こっちのサイド大き目のヤツでツインっぽく出来るし。小さい波の時にはこっちのヤツ、こんなもんでええやろ。」という具合でしょうか。そのフィンも忘れてしまうとずっとフィンレスサーフィンをしなければならなくなるので、素材にヒビなどが入っていたりしないかチェックしておきましょう。サーフキャップに関しては、日本ではまだまだ馴染みが薄いかもしれませんが、頭皮の日焼けや熱、また目への日焼けも防ぐアイテムとして非常に効果を発揮するために海外ではかなりポピュラーなアイテムなのですよ。特に目が受ける紫外線としては非常に問題が多く、緑内障、白内障という症状へとススム可能性は否めないのです。目への紫外線の影響はなんと帽子を被るだけで20%も軽減できるのです!頭皮も守る、熱中症対策にも、そして目にも良い!素晴らしいではありませんか。ターンミーオン®も今期サーフキャップとサーフハットをリリースし、素晴らしい反響をいただき追加生産もさせていただきました。

 

 

これらはパッカブルとして小さく折り畳めますので、まさにトリップには最適なモノなのです。フェスなどに置かれましてもちょっとした雨などからも頭を守りますし、必需品として世間でも認知されています。とても軽く使いやすいので、オススメです!

対してススメていないのに、かなりの文字数となってしまいました。道具編のみで終わってしまいそうです。まだまだ細部にいたっては綴る必要性のあることも多いのですが、割愛させていただきます。最後にワックスについてでございます。世間で認知されているワックス、ヘアワックスや車のワックス、床のモノ、またスノーボードのワックス、スケートワックスもありますね。それらのモノは基本的にはピカピカにしたり、滑りやすくしたりすることを目的としていますよね。サーフィンにおいては、それは真逆でしてね。滑り止めとして用いられるのです。これのおかげで滑らずにパドルすることに始まり、多くの行為を支えて足が板にくっついているかのようにサーフィンをすることが出来るのです!ワックスの歴史!についてなども非常に興味深く、綴ることではとても光栄な議題となるのですが、これも話題が逸れることと非常に長くなってしまうのでまた後日に笑。このワックスというモノ、いろいろ種類あるんですよね。もちろんブランドもたくさんありまして、それぞれに皆様のご贔屓があると思います。共通なのは温度によって変わるということです。スノーボードのワックスも雪質によって変わるのですが、そのベースには温度が大きく関わっているのですね。海水ももちろん年間で変化します!また淡水などの関わりもありますが温かいときにはワックス自体が固いのです。溶けにくい。逆に冷たいときには柔らかいモノを使用するのです。トリップに行く際の場所と温度と季節によって使い分ける必要があるのです。グリップするというコトに対してはワックスが一番効力を発揮しますし、僕はそれ以外にないと思います。それくらいに大事なモノなので、しっかりと準備して臨みたいところです。

「ちょ、ワックス貸してや~。」笑

「ええ~!?おまえちゃんと買ってこいや~。」

良くある光景です。

長々ありがとうございます。道具編のみとなりましたので近日中にそれ以外の続きを綴りたいと思います。

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